ACCOUNTING MF導入・経理支援
このような経理の
お悩みありませんか?
ペーパーレス化ができていない
四条烏丸法律事務所は、マネーフォワードを使用して経理業務のペーパーレスを実現し、作業の効率化を図ります。紙媒体でのやり取りで余計な出社が増えたり、膨大な量の書類管理に悩まされたりしなくなります。
入力作業が煩雑
細かい数字と睨めっこしながら、煩雑な入力作業をしている企業さまも多いでしょう。経理業務のIT化により、手入力という面倒な作業を削減してヒューマンエラーを減らします。
社内に経理担当者がいない
経理には専門的な知識が必要であるのにもかかわらず、経理担当が不在でお困りの経営者も多いはずです。経理業務をIT化すると、専門的な知識がなくても簡単に管理ができます。
試算表の数字がすぐに上がってこない
試算表は、現在の経営状況を知るために重要な書類です。しかし税理士に依頼しても2~3ヶ月後となるため、すぐに確認ができません。一方で、バックオフィスがIT化していればすぐに確認ができます。
最新の法令に対応できない
2023年10月1日から始まったインボイス制度や2024年から義務化された電子帳簿保存法など、最新法令に対応できず頭を抱えている企業さまは、お気軽にご相談ください。
マネーフォワード
クラウド
をベースとした
経理改善を
おすすめいたします
会計領域
会計領域においても、マネーフォワード クラウドの導入をおすすめいたします。
インターネットバンクやクレジットカード、通販サイト、レジ・決済システムなどをAPI連携することで、自動で仕分けデータを取得可能です。さらに自動仕分ルールの機能で、明細データを取り込んだ際にAIが自動で仕分を提案してくれます。複数の仕分項目から選択しなくてもワンクリックで仕分を登録できるため、入力の手間を削減することが可能です。
会社全体のお金を正しく管理するためには、MFクラウド会計は欠かせません。煩雑な会計作業を単純化し、正しい数字で会社の経営状況を見極めたい経営者さまは、お気軽にご相談ください。
財務領域
会社のお金をどのように使うか定める財務領域でも、マネーフォワード クラウドは便利です。たとえば見積書や納品書、請求書の起票機能がついていたり、インボイス制度に対応していたりします。
また、経理業務をクラウド上で行うため、ペーパーレス化が実現し出社の必要もありません。経費の精算から社内での承認、債務の支払いまでを一括して電子上で行えます。紙の書類を電子保存するスキャナ保存体制も構築できるため、社内全体のペーパーレス化を見据えた動きが可能です。
人事領域
マネーフォワード クラウドは人事領域でも活躍します。たとえば、勤怠のWEB打刻システムによる出退勤の管理です。社員は出張先や自宅で出退勤を登録でき、集約されたデータで勤怠管理が容易になります。
また、給与計算システムで社員のお給料を自動的に計算し、まとめて管理することが可能です。社員の社会保険に関わる入退社手続きも、すべてのデータと連動することで完結します。年末調整の際も電子上で質問に答えるだけですので、社内のペーパーレス化や在宅ワークを促進できます。
人事領域でもIT化を進めたい場合は、ぜひ当社におまかせください。
「攻め」の経理支援
攻めの経理支援とは、利益に貢献する経理業務のことです。四条烏丸法律事務所では、経営状況を見極めるために必要な試算書をすぐに取り出せる仕組みや、目標達成に必要なKPIなどの指標を可視化できる仕組みづくりを行います。
そのためには、まず経理業務のIT化が必要です。タスクを洗い出してやるべき作業をわかりやすく管理し、工数を減らして無駄な経費や人件費を削減します。経理業務全体が効率的に機能すれば、試算表を正しくスムーズに取り出すことも可能です。
現在の経理業務をIT化するために、MFクラウド会計の導入支援を行います。導入後の運用サポートも実施しているため、経理担当が不在でもご安心ください。誰でも経理業務が行えるように仕組み化までサポートいたします。
「バックオフィスを軽くしたい」「利益につながる経理の仕組みがほしい」といった経営者の方や個人事業主さまは、ぜひ当社へご相談ください。